
"キャッチボールで世界を平和に!"
ストーリー
野球の原点は、キャッチボール。
「ナイスボール!」
「ナイスキャッチ!」
たったそれだけの⾔葉に、相⼿を想う気持ちが宿る。
捕りやすいように投げる。ちゃんと受け⽌める。
向き合い、声を交わす。
その⼩さな思いやりが、少しずつ、世界をやわらかくしていく。
アフリカで、そんな「野球のチカラ」に私たちは気づいた。
誰もが打席に⽴てるという、フェアネス。
「規律」「尊重」「正義」という価値観を学び得られる⼈としての成⻑。
分断を越えて、⼼を合わせてつながり合う。
きっと「野球のチカラ」は、アフリカを変える希望となり、
やがて、⽇本の未来も照らしていく光にもなる。
だから私たちは今⽇もアフリカとキャッチボールを続けている。
⼀球、⼀球に、未来を託して。
”キャッチボールで世界を平和に!”



J-ABS の取り組み
「野球を通じた人づくり」
J-ABSは、野球道を伝えるメソッド「ベースボーラーシップ®教育」により、アフリカ各国の人材育成に貢献しています。
また、取り組みの成果を日本社会に還元しています。
*野球道=「規律」「尊重」「正義」などの価値を伝える日本の野球文化
「バッターボックスは、みんなに平等に、順番に回ってくる。野球は民主的だから僕は野球が好きなんだ」
1999 年、ガーナの地で耳にした野球少年のこの一言が、すべての出発点でした。 厳しい環境に生きる少年少女たち、若者たちに、バッターボックスにたたせてあげたい。 それが「アフ リカに野球が広がる夢」です。 この夢を実現するために、2003 年に NPO 法人アフリカ野球友の会を立ち上げ、2020 年からは、一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS)として、アフリカ各国の野球・ソフトボール連盟と連携し、活動の場を広げてきました。 まったく野球がなかったタンザニアでは、「規律、尊重、正義」をスローガンに野球とソフトボールが広がってきました。 紛争地、南スーダンでは、野球を通じて平和な社会を担う人材を育ててきました。 アフリカには 55 の国と地域があります。この広大なアフリカ大陸に、まだまだ超マイナースポーツの野球とソフトボールが「当たり前」になるように。 そして、人を育て、競技が普及し、日本とアフリカの架け橋になるように。 「キャッチボールで世界を平和に」。 同じ地球人として、コミュニケーションを深めながら、「野球のチカラ」でアフリカと日本、世界を、よりよい未来にしていけると信じています。
J-ABS エグゼクティブ・ドリームパートナー
松井秀喜さん メッセージ
「甲子園」を目指して白球を追う若者がアフリカにもいると聞いて、私はとても感動しました。
みなさん、こんにちは。松井秀喜です。 このたび、一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構の活動を応援させていただくことになりました。 私は日本で生まれ育ち、「甲子園」に憧れて野球を始め、素晴らしい指導者や仲間に巡り合い、貴重な経験をするこ とができました。 グラウンドで仲間と汗を流した日々も、憧れの甲子園に立った時の感激も、忘れられない思い出になっています。 その「甲子園」がアフリカにもあることを、みなさんはご存じでしょうか。 「甲子園」を目指して白球を追う若者がアフリカにもいると聞いて、私はとても感動しました。まだまだ盛んなスポーツとは言えませんが、アフリカの甲子園大会をもっともっと大きくして、野球を通してアフリカの青少年を育てていこうという構想に、 深く感銘を受けました。 アフリカの子どもたちが野球を楽しむ映像をご覧ください。まるで映画「フィールド・オブ・ドリームス」のような手作りのグラウンドで、夢中でボールを追っています。私の原点も、ふるさとの原っぱで、兄や友だちと興じた野球です。同じ夢を持つ子どもたちがアフリカにもいると思うと、アフリカが急に身近に感じられるようになりました。 いつか私自身もアフリカに行ってみたいと思っています。アフリカの少年少女とキャッチボールをしたいです。 私はアフリカの野球・ソフトボールを応援します。野球・ソフトボールをするアフリカの少年少女がもっともっと増え、日本をはじめとする各国の少年少女と交流する日を夢に見ます。 みなさんもぜひ、応援してください。
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エグゼクティブ・ドリームパートナー
松井秀喜
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